あたりを散歩しながら俳句を作ることを吟行と言います。
ひとりで吟行するのであればいつでもできます。
朝の散歩がてら、花を見つけたら作ればいいし、ちょっとした風景に気を取られたらそのことを詠めばいいのです。
1日1句作ったとしても1年間で365句。
上達しようと思えばちょうど良いペースです。
しかし、忙しくて毎日作るのは大変と言う方もいらっしゃると思います。
そういう方は一日に2,3句作りましょう。1句作るのも、2,3句作るのも同じようなもの。
そうすれば同じく年間360句位は出来てしまいます。
出来あがった句は必ず上級者に見てもらいましょう。
そうでないと独りよがりになって上達しません。
どこかの俳句結社に属していれば、必ずそこで指導担当の人がいます。
一句ずつ添削してくれたり、○(まる)をくれたりします。
大きな俳壇に投句するというのは、○を貰った句を投句するのです。
初心者がいきなり新聞などの俳壇に投句してみても、自分の句が掲載されることは全くないといっても過言ではなく、何処が下手なのか判らないので面白くありません。
添削料金と言うのはその結社によってまちまちで、無料〜2000円くらいまで。
その量も5句〜30句までなど結社によって違いますので、尋ねてみてください。

